検査機器

2025年８月1日よりCANON製最新型AI搭載超伝導MRIを導入。
短時間に詳細な画像が撮れ、診断や治療効果判定がより正確に行える。

2025年1月に設置した最新型AI搭載CANON製CT。
非常に早く詳細な画像が撮れ、診断や治療効果判定がより正確に行える。

日立製インバーター式単純X線撮影装置。
コニカミノルタ製カセッテ型DRと組み合わせることで、早く高画質で被爆線量を低く抑える。

米国GE社製骨密度測定装置。
DXA法にて測定することにより、骨粗鬆症の有無や治療効果の判定を正確に評価できる。

島津製X線透視装置。
連続でX線を照射しながら骨折の整復位置が正しいか判断できる。
手術で正しい位置にスクリューや鋼線を刺入する場合や神経根ブロックにも使用。

コニカミノルタ超音波診断装置。 
SONIMAGE HS2　2025年７月に最新機種を導入。
筋肉や関節を評価できるが、特に当院ではリウマチ患者さんの診断及び活動性、治療効果の評価に用いている。 

日本光電筋電図誘発電位検査装置
ニューロパックSⅠ
特に当院では手足の痺れがある患者さんの神経伝導速度の評価を行い、末梢神経の損傷部位を診断。

日本光電呼吸機能検査器MICROSPIRO　HI－302U 
2024年導入。呼吸器疾患の鑑別及び重症度の評価、治療効果の判定を行う。

日本光電休息心電計 Cardiofax M
2024年導入。解析用AI搭載。
不整脈や心臓の血管の虚血の状態を判定する。